理想的な体とは?

健康な毎日をおくるために理想的な体とは?

私が常日頃から考えているテーマです。

1番に思いつくのは痛みのない体ではないですか?痛みを感じながらは仕事も家事も勉強も手につきにくいですよね!医学の究極の目的とは痛みからの解放だと言っても過言ではないはずです。

では痛みとはなぜ出てくるのでしょうか?その答えは「体が壊れないための危険信号」だと考えられています。どういう事かというと、体には疲れやストレスを入れておく器があると考えて下さい。その器の容量が満タンになってくると痛みの危険信号がでてきます。それは、痛みを出す事で体を休ませて器に入っている疲れやストレスをいったんリセットしなさいという意味で出てきます。つまり痛みとは、人間が生きていく上で必要な感覚機能であってすごく大事な機能なのです。

では、痛みを感じないで生活を送るためにはどうすれば良いのでしょうか?それは体が危険信号を出さなくて済むような状態、つまり、器の容量いっぱいに疲れをため込まない、もしくは器の容量を大きくするしかないのです。この2つは実現可能です。

疲れをため込まないためには、まず体の「こり」に気をつけるべきです。こりは知らず知らずに蓄積していきます。その積み重なったこりの先に痛みがあると知って下さい。こりは毎日の生活の中で生まれる老廃物の塊で主に筋肉に蓄積します。この筋肉中にある老廃物は酸素と結合して代謝されます。こりが強くて血液の流れが悪い人は酸素と結合しにくいので残ってしまいそれらが蓄積していきます。いずれそれが痛みに変わります!出来るだけこりを残さないのが大事です。

器を大きくするには、筋肉の質を上げるのがいいです。筋肉の質とは、筋力の事ではないです。筋肉の質とは本来持っている筋肉の性質の事です。詳しくは当サイト「筋肉のはたらき」をご覧下さい。

では理想的な体とは・・・・!私が思うに「回復しやすい体」だと思います。

1日働けば体は必ず疲れます。この疲れを早く回復出来れば器が満タンになる事はありません。この回復が上手くいかないために蓄積していく疲労が「こり」になり「痛み」になるのです。回復作業は免疫力と呼ばれます。免疫力を上げて健康に!というたぐいの本やテレビなど最近多いですよね!良い事だと思います。日本人は健康で当たり前と思っている人が多いですが、体は消耗品です。消耗しきって健康ではなくなってからでは遅いのです。未然に防ぐ、予防する、この考えはとても重要です!理想的な体を手に入れて、健康的な毎日をおくりましょう!