お風呂の適温は?
皆さんお風呂に浸かる習慣はありますか?冬は寒いから入るけど夏はシャワーという人多くなってますね!
健康のためには毎日ゆっくり湯船に浸かるのがいいですよ。体温を手っ取り早く上げてくれるし、自律神経のバランスもとれ、代謝も良くなるし、疲れをとり免疫機能も高めてくれるし良い事ばかりですよね!日本人が長生きするのは昔からの湯に浸かる習慣が影響していると言う学者さんもおられます。適温は基本的には体温プラス4度が良いとされています。36度の人は40度ぐらいの湯に気持ちいい程度に浸かるのが良いでしょう!少しぬるいと感じる人もいると思いますが、「熱めの湯に短時間」と「ぬるめの湯に長く」では圧倒的に「ぬるめの湯に長く」のほうが体は長く温まります。また、心臓をはじめ循環器に掛る負担を考えるとなおさらぬるめが良いでしょう!
ただ、一つだけ守ってほしい事があります。それは、「いきなりかけ湯だけして湯船に入らない」です。
とくに寒い間はお風呂での事故が多くなります。これは医学的に説明できます。人間の体は冷えていると血管が縮こまっています。その状態で湯船に入ると急激に血管が開きます。血圧も跳ね上がります。しばらく温まると血管がまた急激に閉じて、血圧も下がります。この血圧の下がり幅が多ければ多いほど意識を失います。湯船で意識を失うと溺れます。これがお風呂でおきる事故の正体です。この事故を防ぐためにいきなりは湯船に入らないでほしいのです。
ではどうするか?それは、「かけ湯の時に頭にもお湯をかけて頭の血管を開いておく」です。頭の血管が開いていると湯船に入った時に血圧は急激には上がらないです。急激に上がらないから急激に下がらないです。よって意識がなくならないという理由です。
お風呂は安全に正しく入れば皆さんの健康に大きく役立ってくれますよ!

