抗重力筋

治療の対象は筋肉!

とくに抗重力筋

抗重力筋とは・・・

重力に抗して起立姿勢を維持する時に活動する筋肉のことです。

人間では背中側の筋群が該当しふくらはぎの筋肉が代表的です。

人体の構造上、前に落ちようとする重力線を背側の筋肉が緊張することによって起立姿勢を維持しているのです。

重力線を安定させ、背側筋群にストレスをかけないようにする。

(正しい姿勢・正しい動き方にする)

Q なぜ筋肉はこるのですか?

A 体には重力がつねにかかっており、抗重力筋にストレスがかかるからです。

  地球で生きていて尚且つ動くようにできている人間の体はこるものです。でも、そのこりが異常なまでにこってしまうと体の機能にも異常をきたす。

Q なぜ筋肉がこっていてはだめなのですか?

A 免疫力が低下するからです。

  こりには許容範囲があります。こっていても大丈夫な範囲とダメな範囲があります。治療で大事なことは、こりを許容範囲に入れることです。

こり過ぎて低下している免疫力を引き上げて自然治癒が起きやすい体に作り替えるために筋肉の状態を整えることが大事です!

(筋肉は人間の体の中で多くエネルギーを消費する臓器です)

こりや痛みの原因は筋肉が異常なまでにこり固まったことによる、神経の圧迫障害です。

正しいお手入れでこりや痛みが治ったということは、そのこり固まった筋肉が緩んだということです。

つまり、治るというのは筋肉が緩むということなのです。

筋肉を緩めて免疫システムを改善させることが、健康に生きるために一番必要なことだと私は考えています。