O脚矯正

最近 O脚治療についての質問や問合せが多くなりました。

O脚で悩む女性が増えているのだなと驚いています。

一般的なO脚には構造性のものと機能性のものがあり、治療の対象は機能性のO脚です。

高齢者のO脚以外はほとんどがこの機能性のO脚で

脚の筋肉が内側と外側とで使われ方が違っていることが原因です。

簡単に言うと内側があまり使われていなくて弱く、外側がよく使われていて強すぎるという状態で

強すぎる外側の筋肉に引っ張られて膝が開いてくるのが機能性のO脚です。

これは、立ち方や歩き方が悪いために起こり、この間違った動き方・使い方の習慣が時間とともにO脚を作っていくのです。

治療ではまず立った状態で重心が真っすぐに保てているかどうかを診ながら

保てていないようであれば、首、腰、股関節、膝、足首などを調整し、体重のかかり方、足の裏からの逃げ方を診ます。

次に歩き方を調整し、正しく歩けているかを診ていきます。

治療の対象は筋肉であるため治療や調整に痛みはともないません。

自宅でしてもらうトレーニングも重要になりますがそれは患者さんの脚の状態によってそれぞれ違う方法でのトレーニングになるため

やれば良いということでもないのです。気をつけてください。

O脚の患者さんは靴の減り方も違っていて外側がへりやすいです。

その力のかかり方が長く続くと構造性のO脚にもなりやすく、今後痛みが出てくる可能性もあると言われています。

気になる方は一度お気軽にご相談ください。