肩こり

昔と違い今の現代社会では、肩こりこそ万病のもとと言われています。

その理由は、肩こりはとても治しにくいということと、肩こりがこじれて腰痛や膝痛、または内科的な病気を誘発するケースが珍しくないからです。

医学的に言う「筋肉」とは、

①骨格筋

②平滑筋(内臓を動かす筋肉)

③心筋(心臓は筋肉のかたまり)

です。

これらを筋肉と言い、この3つは連動性を持っています。

骨格の筋肉がこり固まってその機能を低下させると、内臓や心臓の機能も低下します。

そして治りきらない内科的な症状も骨格の筋肉が影響している可能性もあるといえます。

肩の筋肉はこの骨格の筋肉の中でもとても重要な筋肉です。肩こりを治すということは、健康な体を手に入れる、または健康な体を保つ上で一番最初のプロセスといってもいいでしょう。

「肩こりぐらい」ではなく肩こりこそ大事なキーワードなのです。

ただしこの肩こりの治療法を間違えると全身に影響しあっているだけにやっかいなのです。

筋肉はもむ、たたくを繰り返すと固くなる組織です。

肩こりを強くしてしまうと、いずれ全身の疲労感が強くなり、治りにくい体になっていきます。

老化かなと思っている患者さんは実はこんな所から症状を強くしている場合も多いようです。

健康な毎日は日比の正しいお手入れから始まります。