普段の生活で心がけること

これはどこでも言われていますが、睡眠と適度な運動、あとは食事です。

私はこの中でも食事については一番重要だと考えています。その理由は自分の考え方一つで今からでも変えられるものだからです。

昔と違って今は飽食の時代で皆さん食べ過ぎて病気になっています。

日常のストレスを食べることで紛らわしている人、多いですよね。

胃や腸の働きは副交感神経の仕事です。

ストレスで交感神経が緊張し過ぎてしまうと無意識に食べて胃を働かせようとする、つまり交感神経のストレスを副交感神経の仕事で誤摩化してしまうのです。

そうするといつもより多くの食べ物が入ってくるので消化、吸収、排泄などたくさんのエネルギーが使われ、その結果疲れやすくなります。

あとは異常なまでに増えた動物性タンパク質の摂取過多や乳製品の過多、アルコールや添加物の過多…

言い出すときりがないほどあります。

とにかくの理想は昭和30年代の食べ物、生活スタイルに近づけることだと言えるでしょう。

睡眠は量より質が大事です。

早寝早起きが好ましいです。人間は夜の11時から朝5時頃までが一番質の良い睡眠と言われています。

それは成長ホルモンの分泌が最も盛んで体が回復しやすいからです。

運動にはウォーキングが一番良いでしょう。

毎日適度に歩く習慣をつけましょう。

ヨガやストレッチも大事ですが、それは患者さんの体の状態によって、仕方が変わってくるので、やってみて気持ちよい程度にしておきましょう。

ただ、やり過ぎはダメですが過剰な安静はもっとダメなので自分の体の状態を把握しておくことが大事です。

常日頃から自分の体や健康に対するアンテナを張っておくようにしましょう。